転職するならコンプライアンスの重要性を理解しておこう

コンプライアンスって?転職時の注意事項まとめ

コンプライアンス重視のいま、面談時の転職の理由を語るにも注意が必要です。自らを反省し改善できる人が求められているのです。

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転職するならコンプライアンスの重要性を理解しておこう

面談では必ず転職の理由を聞かれます。

前の会社を辞めた理由を、どう語るかで評価は180度変わります。

どのような発言をするべきか控えるべきかと言うのは分別が常に求められているものですが、特にコンプライアンス業務への転職を考えているなら、より細やかな分別が身についていることを示さなければなりません。

■前の職場の悪口に通じてしまう口上は絶対に禁物。

転職の理由は人それぞれですが、理由を聞かれて、最初から辞めた会社への不平不満を言ってしまうのはご法度、レッドカードです。

自分が至らなかった点を先に述べ、どんな反省をしているのかを語りましょう。

人間関係がうまくいかなかったという程度なら言っても構いません。

相手や環境のせいにすると面接の担当者からは「この人は自分に対する反省がない人」と見られてしまいます。

■反省し改善につなげていける人材を求めている。

企業はいまコンプライアンスについての見直しに迫られています。

コンプライアンスとは「企業の社会的責任、法令の順守」のことです。

その意味を深く読み解いていくと、企業人として1人1人が自分のことと受け止め、あらゆる物事を自分の反省材料として改善に向かえる人を指しています。

企業はそういう人材を育てることで不祥事をなくし、地域に愛され社会に貢献できる企業に生まれ変わろうとしています。

自分を見つめ直し反省できる人を欲しているわけです。

転職者は新人ではないので、そこは大きく問われるところです。

■実際にネット社会になった現代では、1人の行いが瞬く間に拡散し、企業イメージを毀損させてしまいます。

面談は転職者の理由を聞き、今後の希望や貢献度を語る機会でもありますが、それだけではなく、人間としての品格や素養をはかられてしまう場所でもあります。

相手のせいにして転職を正当化する人より、自ら反省し前進できる人が求められています。

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